2018年5月15日火曜日

インプットとアウトプット


「基本的にインプットがなければ、アウトプットはないよなー」ということが、突然頭に浮かんできたので「インプットとアウトプット」について書いてみようと思います(笑)。

さて、どんなに独創的は思想や発明も、全く何もないところから生まれるわけではなく、それに関連する様々な情報のインプットがあり、それをいかに解釈し、その断片をいかに統合するかによって秀逸なアウトプットなのか、そうでないのかが決めってくるのだと思います。

 私たちは人生の様々なシーンでインプットとアウトプットを繰り返しています。

・バランスのとれた食事や良質な睡眠をインプットすることで、健康というアウトプットがある。

・勉強によって情報をインプットしなければ、受験で合格というアウトプットは得られない。

・家族に自分自身の愛情をインプットしなければ、家族の幸せというアウトプットはない。

・経済や金融の情報を正しい形でインプットしなければ、適切な資産運用というアウトプットはない。

その他にも色々考えられますが、やはり「良質なインプット」は「良質なアウトプット」の必要条件なのでしょう。

しかし一方で、それは決して十分条件ではないのだとも思います。

どんな良質な情報(インプット)を得ても、前述したように、それを適切に解釈したり、断片情報を統合したりできなければ、より良い結果(アウトプット)は生まれてきません。

「①インプット→②解釈→③統合→④アウトプット」の循環が大切。

基本的に、この循環を積み重ねていくことで、人は成長していくのだと思います。

資産運用においても同様のことが言えます。
情報をいかに解釈するかは、短期の視点と長期の視点で全く異なってきます。
また適切な資産運用のフレームワークを持たなければ、情報に振り回されるだけで、情報を活かす(統合する)ことはできません。

以上こんな感じで…、「インプットとアウトプット」について、あれこれ思いを巡らせてみました。

個人的には、改めて人生の後半戦に向け、自分にとって本当に必要な良質なインプット(もしくはそうでないインプット)とは何か?そして自分は人生において、どのようなアウトプットを望んでいるのか、よくよく考えてみたいと思います。